bubunkyousei

歯を抜く矯正治療に疑問を持ち、短期間で歯列矯正治療を終えるやり方を習得しました。当クリニックに寄せられた問い合わせメールの紹介や非抜歯矯正へのこだわり、複数の医院での矯正相談の必要性、矯正治療をする前の必読書の紹介など。健康な歯を抜いてまで歯列矯正するのはいかがなものかとお考えの方はご検討下さい。

歯を抜くことをすすめられ抜歯して矯正治療を行った方の相談メールを紹介します。小臼歯の抜歯を後悔して出っ歯と噛み合わせを直したい方、前歯の前突と奥歯の並びの悪さが気になって抜歯して後悔している方、10年前に抜歯矯正をしたけど噛み合わせが悪くなってきた方、抜歯をして体調が悪くなった方など。

Ｙｏｕ矯正歯科の知らなきゃ損する歯列矯正の特徴は、歯を抜かずに歯列矯正治療、１年前後で終わる歯列矯正治療、体調がよくなり多くの体の改善を実感、マウスピースによる歯列矯正治療です。数多くの症例を経験してるので短期間で矯正が終了します。ワイヤーとマウスピースの併用により治療期間も短くなります。

非抜歯矯正に対する矯正医側の拒否反応は大きい。非抜歯矯正の流れは、MEAWワイヤーおける方法、日本非抜歯矯正研究会による治療方法、取り外しによる床矯正による治療方法床矯正研究会の３つに大別できます。当院は、MEAWワイヤーおける方法をベースにしています。また、日本一患者様の声が多い歯科医院を目指しています。

矯正治療費についての総院長・理事長　青山健一のインタビューです。健康保険が適用されていないので、どうしても矯正治療費は高くなります。しかし、治療費だけで治療を受ける医院を決めるのも後で後悔することになります。矯正治療は、難しい技術と多くの知識を必要とするので、技術料金の占める割合が一番大きい。

一生に一度しかしない矯正治療だから、できるだけ安く、早く、簡単に治療できる努力を続けてきました。そして、青山一人の治療でなくチームとして患者様に満足してもらえる治療ができる体制を実現しました。矯正治療は保険のきかない治療ですが、常によりリーズナブルな価格になるように考えています。

今現在、矯正治療は保険治療としては行なえません。自費治療は、各クリニックで自由に料金設定を行なうことが許されています。患者様の立場になれば、矯正治療自体が安いとは言えないので料金はあくまで一つの基準として頭に入れて、いろいろな項目を総合して治療する医院を決めるべきだと思います。

噛み合わせ治療についてのよくある質問の一覧です。噛み合わせのズレの程度と体調不良のひどさの相関関係、噛み合わせ異常と身体の関係、噛み合わせ治療での患者の精神面、噛み合わせ治療の説明は歯科医院で異なる、噛み合わせ治療の難しさ、治療して治らなかったらどうしてくれるの？、年々顎は小さくなっているが歯の大きさは変わらない。

噛み合わせ治療についてのよくある質問の一覧です。噛み合わせのズレの程度と噛み合わせ治療の必要性。矯正治療は全身の健康と結び付いていて、健康の改善が目的で歯列矯正されるという方は増えてきています。しかし、依頼心の強すぎる人などどうしても治らない患者様もいます。噛み合わせのズレで心まで病んでいる人もいます。

矯正治療のトラブル＆デメリットについてのよくある質問の一覧です。矯正治療によって思い通りの歯並びになれるのか？矯正治療途中に転勤や結婚があったり、妊娠した場合は？歯を抜くか抜かないかを患者様の希望で決める医院は要注意、矯正治療を否定する本や雑誌やTVの報道を見たけれど、患者様の協力が得られない時は？など