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HERS 2016年6月号 目立たない50歳からの歯列矯正最新事情
目立たない、痛くない、短期間の50歳からの歯列矯正最新事情について。50歳から矯正をするメリットはありますか?目立たない矯正はありますか?マウスピースの使用実感は?つける期間はどれくらい?肩こりや頭痛がひどいのは噛み合わせのせいですか?矯正が終わったら、どんないいことがあるのでしょうか?など。
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バイリーンファミリーVol.132 2016年春号掲載 歯周病の基礎知識
「バイリーンファミリー2016年春号掲載」よりマスコミ取材。日本人の8割も罹患している歯周病の基礎知識、歯周病とはどんな病気なのか。認知症、動脈硬化・心筋梗塞、肺炎、メタボリックシンドローム、早産・未熟児、骨粗しょう症など歯周病と体の関係。歯を磨くタイミングや歯の磨き方、お薦めアイテムなど歯周病の予防法。
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VOCE(講談社)7月号 美ヲタ研究「必ず治る肩こり」に掲載
マスコミ取材。雑誌「VOCE(講談社)7月号」美ヲタ研究「必ず治る肩こり」に掲載されました。噛み合わせが悪いと肩がこる。「噛み合わせが悪いと、噛んだときにあご周辺の筋肉が過度に緊張します。就寝時に保険適用のスプリントというマウスピース に似た器具を使うことで、1週間で効果が出ることもあります。」
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東京スポーツ新聞2014年4月5日 青山健一総院長のコメント
東京スポーツ新聞2014年4月5日に南青山デンタルクリニック青山健一総院長のコメントが掲載されました。「歯科医にも行かずに、素人が根拠もなく『ストレスが原因で歯が悪くなった』と自分で判断することはできない。ストレスだけで歯並びがガタガタになることも絶対にないですからね」
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カウンセリングで見極める「信頼のクリニックと出会える本」 青山健一総院長紹介
非抜歯矯正のスペシャリストがゴールへ向かう新しい道を提案する。当クリニックが得意とするのは、早い・安い・簡単が特徴の部分矯正。部分矯正は短期間かつ安価な治療法ですが、一人ひとりの家族になったつもりで適切な情報と治療を提供することで、ここに相談しに来てよかったな、と感じていただけるクリニックであり続けたい。
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「東京・横浜・川崎 五つ星★歯科医院 2012年度版」(芸文社)
「東京・横浜・川崎 五つ星★歯科医院 2012年度版」(芸文社)に取材連載。歯並びを揃えるためとはいえ健康な歯を抜くことに抵抗がある方が多い。抜歯で体調を崩したり、咬み合わせに問題が出るケースも。そんな時出会ったのが抜かない矯正(非抜歯矯正)。非抜歯の最大のメリットは、治療期間の短さ。部分矯正もできます。
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Tarzan(マガジンハウス)6月10日号「目と歯の話」
無意識の癖を見直して、噛み合わせを改善(生活習慣)。成人の8割は顎関節症予備軍。その原因のひとつが寛いでいるときつい出てしまうカラダのクセ。噛み合わせに影響が表れてきます。ストレスによる睡眠時の噛み締め、その予防と対策(睡眠の質)。マウスピースで強く噛み締める手前の位置で歯が止まり、顎への負担が減ります。
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LIFE AND LIVES(明治安田生命)2008年12月号
噛み合わせについての取材。肩こりと噛み合わせには深い関係が。歯の噛み合わせが原因と考えられる症状は、偏頭痛、首の痛み、不眠症、腰痛、耳鳴り、めまい、動悸、手足のしびれ、生理痛、生理不順、自律神経失調症など。噛み合わせの治療方法には、マウスピースによるスプリント治療、矯正治療、歯を削って被せるホテツ治療があります。
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L25(リクルート)2008年11月21日号 歯ぎしりの原因と対策法
監修:青山健一院長。実は約8割の人がやっている!歯ぎしりの原因と対策法。歯形に合わせたマウスピースを作れば、歯が当たる音や歯のすり減り、過剰に噛む力が抑えられます。歯ぎしりには3種類ある、寝ているときは防御反応が働かない、8~9割りの人がやっているという歯ぎしりの基礎知識もあります。
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L25(リクルート)2008年6月20日号 歯周病予防について
全身への悪影響を及ぼすこともある!「歯周病」の基礎知識&ケア方法。歯周病は、痛みもなく進行するので手遅れになることも。また、さまざまな疾患との関連性があり、糖尿病や脳卒中、早産などになりやすくなります。これを防ぐには“歯周病予備軍”の段階できちんとケアして歯周病になるのを食い止めなければならない。