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L25(リクルート)2008年11月21日号 歯ぎしりの原因と対策法
監修:青山健一院長。実は約8割の人がやっている!歯ぎしりの原因と対策法。歯形に合わせたマウスピースを作れば、歯が当たる音や歯のすり減り、過剰に噛む力が抑えられます。歯ぎしりには3種類ある、寝ているときは防御反応が働かない、8~9割りの人がやっているという歯ぎしりの基礎知識もあります。
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L25(リクルート)2008年6月20日号 歯周病予防について
全身への悪影響を及ぼすこともある!「歯周病」の基礎知識&ケア方法。歯周病は、痛みもなく進行するので手遅れになることも。また、さまざまな疾患との関連性があり、糖尿病や脳卒中、早産などになりやすくなります。これを防ぐには“歯周病予備軍”の段階できちんとケアして歯周病になるのを食い止めなければならない。
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L25(リクルート)2008年6月6日号 歯磨きについて
歯磨きについて取材を受けました。青山健一院長監修。朝起きたら磨く?食事の後に磨く?朝の歯磨きはどうするのが正しいの?睡眠中は唾液の分泌が少なくなるので寝起きに口腔内に不快感がある人は多いと思いますが、虫歯予防のためには食後に磨きましょう。夜にしっかり磨いていれば大丈夫。もちろん、何度磨いても構いません。
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毎日新聞の「くらしナビ健康Health」2007年11月16日
毎日新聞の「くらしナビ」健康Healthで当クリニックの総院長と当クリニックの患者様が取材されました。子どもが行うと思われている歯列矯正だが最近は大人の矯正も増えた。治療方法や費用は?透明なプラスチックを歯全体にかぶせるマウスピース矯正について。メリットやデメリットをよく検討して選ぶべき。
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「美人計画」2007年7月号 続けるための「ながら磨き」
青山健一院長監修。雑誌「美人計画」7月号の取材内容です。毎食後に磨いているだけじゃダメ!バスタイムは美人への近道!続けるための「ながら磨き」しっかり磨くべき歯とは?最初はハミガキ粉なしで。小刻みにブラッシング。寝る前だからより効果的。すぐ鏡でチェック。お風呂は食事のあとに。デンタルクリーニングもおススメ。
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「Bagel」(学研)2004年1月号 かみ合わせと歯並びについて
かみ合わせが悪いと、どんな症状がでるの?頭痛、肩こり、腰痛から、生理痛、耳鳴り、便秘、睡眠障害など全身に諸症状がでます。かみ合わせ治療って、歯並びをよくすることなの?かみ合わせ治療とは、アゴを正しい位置に安定させる治療のこと。マウスピースを装着し、人工的に新しいかみ合わせを作るのです。時間や費用についても。